さらに気をゆるしたすきに、というべきか、ついにというべきか、
SUPER DM用のワインダーとCCファインダーを手に入れて
しまった。これも煩悩のなせるわざか・・・
美しい。。。このデザインはとにかく素晴らしい。。
これだけ四角張ったカメラで、しかもCCファインダーになると、
天井も水平で、ますます四角い箱の積み重ねのようなデザインなの
に、突然、ワインダーのグリップに「丸」が登場する。
このワインダー、機能的にはボディのシャッターボタンをレリーズ
して、指を離すとワインダーがフィルムを巻き上げるという、ごく
普通の動きで、連写をするには適さないが、それでもファインダー
から目を離さずに次の写真を撮ることができる。
電源は単3電池4本。面白いのはこのように下半分が開いて、電池
交換をすること。
実は、こうすると三脚穴があり、またフィルム交換のための裏ブタ
のを開けるボタンが押せるようになっている。ここまでしながら、
露出計のスイッチのON/OFFは、ワインダーをはずさなければ
ならない。
このワインダーをつけると、とてもグリップがしやすくなる。重さ
については、もともとのボディが重いせいか、ワインダーを付けて
もさほどには感じない。
CCプリズムファインダーは、プリズムの前の部分が張り出して、
レンズの絞り値をファインダー内で確認できるようにしたもので、
使ってみると、大変便利なものである。
このファインダーのせいばかりでなく、ミラーも改良されているの
かもしれないが、スーパーDMはREスーパーの頃からくらべると
ファインダーが少し明るく感じられる。
ヘリコイドを動かして、ピントが合ってきて、ちょうどピンにくる
時の『フワッ』という感触はたまらない。
このカメラを買った時に、同時にRE−GNトプコール50mm F1.4
と、135mm F3.5 も買ってしまった。GNはその名の通り、フラッ
シュ撮影時にガイドナンバーをセットすると、距離によって絞り値
が変わる、いわゆる「フラッシュマチック」のレンズである。
いまやTTLオートストロボが当たり前(これが欲しくてOM−2
を買ったのは遠い昔・・)ストロボも外光オート付きだから、特に
利用価値はないかもしれないが、当時としては便利な機構だったの
だろう。いや今でも、被写体の反射率に影響されない「フラッシュ
マチック」は時として便利だろう。
前のページで「普段着のように使い込む」などとえらそうなことを
言っていたのに、レンズの着せ替え遊びをしては楽しんでいる自分
が情けない。。。
夜中にレンズをとっかえひっかえしながら「むふふ むふふふ」と
いっている自分の姿は、かなり無気味かもしれない。。。。。。。
TOPCONに興味を持ったあなた ここをクリック
HOME PAGE
|