エランのお直し

Tender Lovely Care

古い車というには、とかく手がかかるものでありまして、それを巷では「レストア」
(名詞形でいえばレストレーション)日本語で言えば修理と申します。

イギリスの車というと、特にこのレストアというのが付きもののように流布されて
おりまして、それはやはり、バックヤードビルダーの本場、エンスージアストの
メッカというお国柄を反映しているのでしょう。

もともとが、車を「キット」で販売するという伝統があり、エランも本国ではキットで販売もされていたようです。価格は完成車の約2/3 これこそ、原寸大のプラモデルみたいなもので、作るのはさぞ楽しかったことだろうと推測します。

さて、素性はよいと言われて購入したワタシのエランでありますが、購入して2ヶ月くらいの間に、いろいろと直しました。基本的に自分でできることは自分で
やることにし、一部プロの手も借りました。また、エランのエキスパートである、
T氏にはすっかりお世話になり、手伝ってもらうというより、ほとんどやっていただいた修理箇所も多数あります。お世話になりました。m(_ _)m

これまでのお直しは大きく分けると、
A.内外装の修理やオリジナル化 と
B.エンジン関係のメカの修理・調整

となります。

なにしろワタシは、自分ではオイル交換もしないし、車なんていじったことがない。工学部出身で一応理科系を自負するものの、エンジンの仕組みなんて、中学の技術家庭で習った知識しかない
という、超素人。

そんなワタシが、いきなりエランのレストアをするというのは、大変だったか、というとこれがそうでもなく、とてつもなく楽しいお遊びだった。なにしろ、車のことを1から知らなくてはいけない。いくつになっても、好きなことを勉強するというのは楽しいもので、ちっとも苦にならないのですねえ、まさに、大きなオモチャを手に入れたという感じでした。

では、そのあたりを・・・・・・・・

まずは、初トラブルとエンジン関係から→
 
 

 


 
 
 
 

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